2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
本日は初質問の機会をいただきまして、長峯委員長始め、理事、委員各位、皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。不手際等あると思いますが、どうか初めての質問ということで御容赦いただき、しばらくお耳をお貸しいただければと思います。 まず、茂木大臣、昨夜のCOVAXワクチンサミット、大変遅い時間までお疲れさまでした。
本日は初質問の機会をいただきまして、長峯委員長始め、理事、委員各位、皆様に感謝申し上げます。ありがとうございます。不手際等あると思いますが、どうか初めての質問ということで御容赦いただき、しばらくお耳をお貸しいただければと思います。 まず、茂木大臣、昨夜のCOVAXワクチンサミット、大変遅い時間までお疲れさまでした。
長峯委員長を始め、理事、委員の皆様に一言申し上げたく存じます。 五月二十日木曜日の当委員会における質疑に中山防衛副大臣が間に合わず、委員会が流会してしまった件につき、防衛大臣としておわび申し上げます。
長峯委員長を始め、理事、委員の皆様に一言おわびを申し上げたい、かように思います。 五月二十日木曜日、私が当委員会の質疑に二分間遅参し、結果的に流会させてしまった件につきまして、あってはならないことであると、心から猛省をし、おわびを申し上げたいと存じます。 本件につきまして、岸防衛大臣、加藤官房長官から厳重に注意を賜りました。防衛省全体の緊張感も足りなかったというふうに思っております。
長峯委員長、理事、オブザーバー及び委員の先生方には、引き続き審議に御理解賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 ─────────────
長峯委員長始め、理事、各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。 なお、時間の関係もございますので、委員長におかれましては、お手元に配付してあります資料を会議録に掲載されますようお願い申し上げます。
長峯委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。 なお、時間の関係もございますので、委員長におかれましては、お手元に配付してあります印刷物を会議録に掲載されますようお願い申し上げます。
本日は、質問の機会をいただきまして、長峯委員長を始め、理事、委員各位に御礼を申し上げたいと思います。 さて、数時間後に日米2プラス2が行われます。バイデン政権になってからの日米の外務・防衛担当大臣が初めてフェース・ツー・フェースで議論をしますと。
○国務大臣(茂木敏充君) 外交防衛委員会の開催に当たり、長峯委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策の所信について申し述べます。 まず、新型コロナへの対応について申し上げます。これまで外務省としても、新型コロナの世界的拡大の状況を分析しつつ、百一か国・地域からの一万二千名を超える邦人の出国・帰国支援を始め、様々な対策を講じてきました。
本日は、長峯委員長を始め、理事及び委員の皆様に、防衛大臣としての所信を申し上げます。 我が国を取り巻く安全保障環境は、国際社会のパワーバランスが大きく変化しつつある中、厳しさと不確実性を増しております。 中国は、透明性を欠いたまま継続的に高い水準で国防費を増加させ、軍事力を広範かつ急速に強化し、周辺海空域等における活動を拡大、活発化させております。
長峯委員長始め、理事、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。
先ほど長峯委員からも避難の場所の話もございましたが、公的に用意された避難場所というのは、私、三つの密が重なりやすくて、新型コロナウイルスの感染リスクが高くなるのではないかというふうに危惧しております。避難所で感染リスクを回避させる必要があると考えますけれども、防災担当大臣の御所見をお願いいたします。
長峯委員の関連で避難所の話をお聞かせいただきました。 私、危惧しているのは、この避難所でもし感染が起こった、あるいは感染リスクが高いとなりますと、避難をちゅうちょする方というのが必ず現れます。そうなると、避難が遅れるということにもつながりかねませんので、そこで被害が拡大するということも考えられます。これからの季節、熱中症対策とともに十分に留意していただきたいと思います。
もう長峯委員は市長の経験者でいらっしゃいますのでよく御承知のとおりではございますが、地方公共団体の定員管理につきましては、各団体で自主的に御判断いただくことが基本でございます。行政の効率化や能率化を図りながら、地方の、地域の実情に応じた適正な定員管理に努めて、必要な行政需要に応えていただくということが重要だと考えております。
私からも、実は今の長峯委員と同様に、今朝の日経朝刊を見まして、資本注入の枠組みを御検討されているという記事を見ましたので、その件について少し質問させていただこうかと思っておりましたが、あらかた私が聞きたいことは長峯先生の方からの質問でカバーをされておりますので。
先ほど長峯委員からも、実質的な防災体制のこと、そして大臣の答弁からも、地方自治体や外国の制度の、FEMAとかの事例というものを参考にしながらの体制ということもありましたが、私は、自然災害の多発時代というものに入った中におきまして、過去の教訓を踏まえた中での調査研究や事前防災のシナリオ化、また一連の災害対策を担う専門性を有した防災庁的な、まあ防災庁ですね、創設というものが必要ではないかと思っております
○国務大臣(加藤勝信君) 今、長峯委員から、安倍政権における少子化対策、特に子ども・子育て支援についてるる御説明をいただきました。しかしながら、現状においてまだ保育園を探すことに対して大変御苦労されている多くの方もいらっしゃいます。 そういったことも踏まえながら、まず二十九年度予算によって保育士の方々の処遇改善等様々な予算を盛り込んでいるところでございます。
○国務大臣(塩崎恭久君) 都城市長を三期御経験の長峯委員から御質問をいただきました。 今のお話でございますが、介護保険あるいは国民健康保険は住民票のある市町村が保険者になるということで、これが原則であります。
○国務大臣(山本有二君) 長峯委員からの御提言、誠にありがとうございました。 条件不利地域でありますけれども、逆にこの中山間地域にありましては、豊かな自然、優れた景観、冷涼な気候、こうした特色を持っております。多様な農業生産や都市との交流等に積極的に取り組んでおられる地域も多々見られます。
今の危機対応の件に関してですけれども、危機対応をするということは当然コストは掛かるわけで、例えば自動車であっても、万が一死亡事故を起こすかもしれないからということで制限時速を十キロに落とすということであれば、これは非常に大きいコストが掛かるということで、コストとリターンのバランスで決めるべきことだと思うんですが、アメリカの場合、先ほど、長峯委員の質問に対して総括審議官が、ドイツにもあるし、アメリカにも
長峯委員が市長をなさられていた都城、内陸の都城市には部隊進出のための進出拠点、物資供給のための広域物資輸送拠点などを位置付けることとしており、内陸部と沿岸部の応援、受援が円滑に進むことを期待しています。 今年度以降、この具体計画を基に、関係省庁、地方公共団体と連携して、図上そして実動の各種訓練を行い、発災時の対応能力を高め、被害を最小化できるように努めてまいります。
○国務大臣(下村博文君) 大学の設置、改廃や移転については、学生の需給見込み等も勘案した上で、学校法人等の設置者が主体的に判断することではありますが、地方においても大学教育を受ける機会が確保されることは、これは長峯委員御指摘のように大変重要なことであると思います。
国内生産者保護という観点に関して申し上げますと、先ほど長峯委員も、オーストラリア産牛肉が円安のせいで高くなっているということを質問され、おっしゃっておりましたけれども、もし国内生産者保護を考えるのならば、関税というのは為替に連動してしかるべきかなと思うわけですよね。
長峯委員御指摘いただきましたように、近年、緑と自然に対します国民的ニーズを背景に、都市と農村双方からグリーンツーリズム、いわゆる農村あるいは山村漁村におけます余暇利用でありますけれども、このグリーンツーリズムの機運が高まってきております。
先ほども長峯委員から青果物の価格の暴落に伴うセーフガードの問題が出ましたが、国民の皆さんから見れば、なぜこういう状況になっておってセーフガードが発動できないんだというのが疑問として呈せられているわけでございまして、そういう意味では、局長からでもいいですから、このセーフガードを発動するための手順、今どういう状況にあるのか、この事実関係をちょっと説明してください。
岩永理事、佐藤委員、長峯委員、森下委員、小川委員、久保委員、大沢委員、梶原委員、阿曽田委員及び私、三浦の十名は、食料・農業・農村基本法案の審査に資するため、去る十五日、福岡県に派遣され、福岡市におきましていわゆる地方公聴会を開会し、四名の公述人から意見を聴取した後、質疑を行いました。 まず、公述の要旨につきまして申し上げます。
次に、先ほども長峯委員や国井委員の方からお話ございましたけれども、この食料自給率達成のための政策展開、運動論、これは非常に大事なポイントだと思います。
今、長峯委員御指摘のとおりの状況でございまして、特に体罰あるいはわいせつ行為ということは、それはすべての人にあってならないことでありますが、特に児童生徒の指導に当たる教員という立場を考えたときに、全く許されざることでありますし、極めて残念な結果である、このように思っております。
派遣委員は、山本委員長、石井委員、長峯委員、宮崎委員、木暮委員、山本委員、今井委員、西山委員及び私、南野の九名で、去る二十日、名古屋市におきまして地方公聴会を開会し、八名の公述人から意見を聴取しました後、委員から質疑が行われました。 まず、公述の要旨につきまして御報告申し上げます。
そういうときは、いわゆる管理していただく薬剤師さんが一緒に仕事をしていただければいいだろうというふうに思いますし、また最近では、医療機関が出す投薬につきましては、薬の名前、投薬量それから効能、効果、副作用等の情報を患者さんに直接わかるように提示することになってきておりますので、ただいま長峯委員が言われたようなことはかなり改善されてくるんじゃないかというふうに思っております。
まず、参考人に最初にお尋ねいたしますのは、先ほどの長峯委員とのやりとりの中で大変わかりやすくて、しかし随分気になった表現があるんですが、例えば研究班にお入りになるときのいきさつのところで、いかにもおかしな研究班だったとか、あるいは本当に困って何をやっていいかわからなかったというような御答弁がありました。